たろうはかせの孤軍奮闘記

公認会計士目指しています。1991年生まれ26歳。現実逃避にブログでも書きます。

ボールペンの話。

季節は4月、桜舞い散る季節となりました。

僕の住んでいる仙台市では、4月の上旬頃が桜の季節です。東京では3月下旬ですが、東北地方では4月がメインです。関東圏の人たちにとって桜は「別れの花」かもしれませんが、東北地方で育ってきた僕にとって桜は「出会いの花」です。とはいっても今年は誰とも出会えていないんですが。

僕の住んでいる近くの桜並木です。スマホの写真なので勘弁してください。一眼レフはとっくの昔に逝ってしまったので。f:id:tarouhakase:20180410221328j:image

 

さて、ありがたいことにこんな僕のブログにもアクセスしてくださっている方々がいるようで嬉しい限りです。不定期更新とはいっても、最低1ヶ月に1回くらいは更新したいので、無理矢理ネタを見つけて書くことにしました。今日はボールペンの話です。

ふとした気まぐれで、適当にボールペンを買って使ってみたので以下感想を書きます。あくまで個人の感想として読んで下さい。自分で読み返していて、「何こいつボールペンについて書いているの?気持ち悪い」と思いましたが、ブログなんでそんなものでしょう。

 

 

なぜボールペンの話かというと、僕が受験する公認会計士試験(論文式=2次試験)では、ボールペンを使わないと採点してもらえないからです。

 

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厳密には万年筆を使っても問題ないのですが、ボールペンの方が使いやすいのでボールペンを使う人が大半でしょう。ここで注意したいのが、フリクションは使えないことです。所謂「消せるボールペン」ですね。ぶっちゃけバレなければ大丈夫だと思われますが、それで採点されなかったとした場合にリスクが大きすぎるので避けたほうが無難です。論文式試験で何のボールペンを使うか?というのは、実はあちこちで話題になっているようで、インターネットで検索すると色々なホームページが見つかりました。やはり一番人気はジェットストリーム(uni)の様です。

 

 

 

 

 

 ジェットストリーム/uni

言わずとしれた王道ボールペンですね。なんと言ってもその書き心地でしょう。大学院時代に1年くらい使いました。サラサラすぎて気持ち悪いです(褒め言葉)。ただ、個人的にはサラサラすぎて、最近は文字を書いたときに紙に引っかかる感じが無いのが苦手です。人にもよりますが、滑らかすぎて止め・跳ね・はらいが難しいかもしれません。僕がそうでした。油性ボールペンで、この書き心地はさすがuniといったところでしょうか。あとは水に強い点ですね。試験答案作成中に、自分の額から汗が溢れたとしても(よくあります)、滲まないのは心強いです。

 

 

 

 サラサ/ゼブラ

ゼブラ ジェルボールペン サラサクリップ 0.5 黒 5本 P-JJ15-BK5
 

最近、その存在感を増してきています。コンビニでも普通に売られていますし、書き心地が非常に良い。ジェットストリームは油性なのに対し、こちらはゲルインクボールペンです。ゲルインクは水性と油性のいいとこ取りみたいなものでしょうか。厳密には違いますが。ジェットストリームが超サラサラなのに対し、こちらはサラサラです。そして適度に紙に引っかかる感じがあります。これがまた良い。個人的に好きなボールペンの一つです。ゲルインクなので速乾性がやや犠牲になっています。

 

 

 

ジュース/パイロット

こちらもゲルインクのボールペン。ゼブラのサラサを意識して出したのでしょうか?どちらが発売が先だったのかは分かりませんが、はっきり言ってしまえば似たり寄ったりです。ただ僕はジュースの書き心地の方が好きです。サラサよりも「紙に引っかかる感じ」があります。そこが好きか嫌いかは分かれるところですが、ゲルインクボールペンを使うのだったら、僕はこの一本を選びます。ただ速乾性に難あり。

もう一つ書いておきたいのが、カラーのボールペンを選ぶのであれば、僕はジュースを強くオススメします。というのは発色がとても鮮やかだからです。サラサよりも鮮やかです。そして書き心地も負けず劣らず、書きやすい。僕は青色と赤色しか使ったことがありませんが、赤・青ボールペンで一番使いやすかったです。流石パイロットといいますか、伊達に商売やってねぇなと感服しました。

 

 

 

シグノ RT /三菱鉛筆

サラサ、ジュースと同じくゲルインク式のボールペン。このシグノボールペンにはノック式(ゲルインク)とキャップ式(水性)の2つがあります。こちらはゲルインク式です。水性については後述します。

先に書いておくと、僕は水性のほうが好きです。理由は2つです。このノック式シグノボールペンには構造上の不満点があることと、書き味がジュース・サラサに負けていることです。

構造上の不満点とはなにか。クリップ部分が外れやすいことです。このシグノボールペンは、先端(グリップ)、胴、キャップの3点で構成されています。このキャップ(一番上)が外れやすい。具体的には表現しづらいのですが、ノック式のノック部分を押してペン先を収納したときに、内部のスプリングの力でキャップ部分が緩んできます。そうなると、次に使おうとした時にペン先が出なくなります。後は、書き味は普通です。ゲルインクはどうしても似たり寄ったりになりますが、個人的には微妙。

 

 

シグノ DX/三菱鉛筆

好きなボールペンNO.1。書き味抜群。水性なので、水に濡れると文字が滲んじゃいますが、書きやすい。そのデメリットに目をつぶってでも使いたい一本。僕は大学4年間ずっっっっっっっっとこのボールペンを使いました。替えのインクを大量に買ってストックしておき、芯を替えて使ってました。100本くらいは使いました。それくらいこのボールペンは好きです。難点ですが、キャップが使ってくるうちに緩んでくることです。勝手に外れることはありませんでしたが、何度か本体を買い替えました。あとはグリップの耐久性。だんだん劣化してきます。100円なので書い直せば良いんですが。ちなみに、密かに改良されていた?模様で、以前はシグノだったのですが、シグノ DXと名前が変わっています。

 

 

HI-TEC C/パイロット

10年位前に爆発的に流行っていてたボールペン(水性)。この商品を見つけた時、思わず「懐かしいな」と声に出しました。 当時は中学生でしたが、主に女子が持っていたイメージです。カラフルで、書き心地抜群、発色も鮮やか、ということで流行っていました。難点といえば、ペン先が折れやすいことです。昔、一度床に落としてペン先が曲がってしまい、それ以降インクが出なくなってお釈迦になりました。改良はされている模様ですが(名前がHITEC Cとなっている)、どうなのでしょうか?流石に床には落としていませんが、買って使ってみた感じですと非常に書きやすいです。あとペン先が長いことで、文字が書きやすいです(視覚的に)。

 

 

 

アクロボール/パイロット

油性ボールペン。一番最初に紹介した、ジェットストリームに対抗して作られた商品です(たぶん)。書き味はジェットストリームに負けず劣らず、超サラサラです。グリップが握りやすくて好きです。油性ボールペンで選ぶとしたら、ジェットストリームかアクロボールでしょうか。ジェットストリームが有名すぎて知名度がありませんが、この辺りは好みでしょう。

 

 

 

さらさら描けるゲルボールペン/無印 

まあ普通です。ゲルインクなので書きやすい。何度か書きましたが、ジュース、サラサ、シグノ、無印辺りは好みでしょうね。僕はジュース押しなのでなんとも言えませんが、使い安いボールペンです。100円ですし、コスパは良い。

 

 

番外編 ラミー ボールペン/LAMY

LAMY ラミー ボールペン 油性 サファリ イエロー L218 正規輸入品

LAMY ラミー ボールペン 油性 サファリ イエロー L218 正規輸入品

 

以前、自分用に買いましたが、はっきり言って糞の書き味です。デザインは超GOOD。しかし内部のインクがうんこです。書きづらいのなんの。開発者何やってんの、というレベルです。申し訳ありませんが。シャープペンシルは使いやすいのですが。

これについては他のブログを見ていただければわかりますが、内部のインクをジェットストリームに変える方法があります。(あるいは水性、ゲルインク)。ただカスタマイズに1000円ちょっと掛かるので、デザインに拘りたい方以外はおすすめしません。本体も高いですし。買って後悔した一本。

 

 

番外編 ジェットストリーム 高級/uni

アマゾンレビューで酷評されていますが、僕も同じ意見です。中のインクはとても素晴らしいのに、勿体無い。クリップの部分に青い宝石みたいなのがあります。控えめに書きますが、これって必要あるのでしょうか。あとは重さです。ペン先に重心がありすぎて書きにくい。前述したラミーと、ジェットストリーム足して2で割ったらちょうどいいんじゃないかというくらいです。1000円で買ったのですが3日後にはゴミ箱行きでした。 開発者の方申し訳ない。

 

 

 

今ボールペンを使ってみたのはこれくらいです。あとは2,3本目星をつけているので、今度買って使います。今のところ、試験に持っていくボールペンはジュース、シグノDX、ジェットストリームです。最後は酷評になりましたが、それでは皆さん、良いボールペンライフを。