たろうはかせの孤軍奮闘記

公認会計士目指しています。1991年生まれ27歳。現実逃避にブログでも書きます。

MERIDA Crossway Breeze TFS-100R(クロスバイク)のスターファングルナット外し。

雪が積もってしまったため、相棒のエルメスキノの旅から)を、分解・メンテナンスをしていました。今回はフォーク(前輪)部分についての記事です。

 

その前に、いつも通りにチェーン、クランク、BBの掃除です。f:id:tarouhakase:20180104164548j:image

 

 

後輪のスプロケット(変速ギア)もピカピカにしました。ブレークリーンとクレ-556で油を吹き飛ばしました。

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さて、本題はここからです。前々から気にはなっていたのですが、走行中にブレーキをかけた時、フレームと前輪の接合部分(フォーク)が軋む感覚がありました。これは、接合部分が緩いときに発生するようで、インターネットで調べてみると、どうやらフォークの中に内蔵されているネジの締め付けが緩いことが原因であることがわかりました。今回はその調整をメインにやりました。ちなみに、フォークというのは、写真の赤丸の箇所です。

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オレンジの部分に内蔵されているネジ(ナット)を締め直せば元にもどるのですが、どうやらこの箇所に使われていた部品がスターファングルナットという物で、それを締め直すには専用の工具が必要とのことです。当然そんな工具は持っていません、新規に調達する、あるいは自転車専門店に行くという選択肢もあるのですが、それは後述する理由により止めました。

 

 

スターファングルナットのメリットは、簡単に締め付けができる・緩みにくいという点です。しかし、スターファングルナットのデメリットには、1度装着すると取り外すのに相当な苦労が掛かるという問題があります。

 

今回は、そんなスターファングルナットを頑張って外しました。破壊した、といったほうが正確かもしれませんが。googleで「スターファングルナット 外し方」と検索すると、サジェスト検索の方に「スターファングルナット 破壊」と出てきます。どうやら皆さん苦労されているようです(苦笑)。偉大なる先駆者の方々のブログ等を参考にさせて頂き、なんとか外すことができました。

 

 

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仕様したのは電動ドリル(5mm)、ラジオペンチです。まずスターファングルナットの穴に電動ドリルを挿入し、穴を拡張しました。写真を見ていただければわかりますが、2本ドリルがポッキリ逝きました。教訓をひとつだけ書いておくとすれば、ドリルの動きは逆(手前)側に設定していたほうがいいことです。そうしないと折れます。時間がかかっても、逆向きで地道に削っていったほうが確実です。拡張した穴からラジオペンチでスターファングルナットの花部分を捻じ曲げます。あとはテコの原理で強引に上に持ち上げればOKです。フォークは頑丈に作られているので、多少傷つくことを厭わなければ、力技で外すことができます。

 

最近では、カーボンフレーム(炭素繊維)が登場し、スターファングルナットの代わりになるものが登場しました。それがプレッシャーアンカーです。この特筆すべき点は、スターファングルナットとは違い、プレッシャーアンカーは簡単に取り外しが出来るというメリットがあります。折角なのでスターファングルナットからプレッシャーアンカーに交換することにしました。

 

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Mr. CONTROL(ミスターコントロール)TK-012SW-50L コラムプラグ TK-012SW-50L

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ついてに、フォーク部分のベアリング等の交換です。

TIOGA(タイオガ) ヘッド(ネジナシ) TIG TG3 ブラック

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交換したら、また記事を書きます。それでは。