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たろうはかせの孤軍奮闘記(新)

愛車はMERIDA(すみれちゃん)です。

西尾維新『掟上今日子の備忘録』第一話「初めまして、今日子さん」語句の意味まとめ

忘却探偵シリーズ 西尾維新

西尾維新氏の「掟上今日子の備忘録」を読んだので、分からなかった語句を纏めました。解釈については”参考”として捉えて下さい。数字はページ数(ソフトカバー)です。

掟上今日子の備忘録

掟上今日子の備忘録

 

 

6 ヒステリック

ヒステリーを起こしているさま。異常に興奮しているさま。ヒステリカル。「ヒステリックな話し方」「ヒステリックに反撃する」(goo辞書

 

7 不承不承(ふしょうぶしょう)

気が進まないままにするさま。いやいや。しぶしぶ。不請不請。「不承不承仕事を引き受ける」(goo辞書

 

  御多分に漏れず(ごたぶんにもれず)

世間と同じように。例外ではなく。(goo辞書

 

8 業腹(ごうはら)

非常に腹が立つこと。しゃくにさわること。また、そのさま。「あんなやつに負けるとは業腹だ」「業腹な仕打ちを受ける」(goo辞書

 

  そうは問屋が卸さない(そうはとんやがおろさない)

そんな安値では問屋が卸売りしない。そんなにぐあいよくいくものではないというたとえ。(goo辞書

 

  毫ほども(ごうほども)

→毫も(ごうも)。《「毫」は細い毛の意》少しも。ちっとも。あとに打消しの語を伴って用いる。「毫も疑わない」(goo辞書

 

11 疑わしきは罰せず(うたがわしきは罰せず)

刑事訴訟で、犯罪事実がはっきりと証明されないときは、被告人の利益になるように決定すべきであるという原則。疑わしきは被告人の利益に。(コトバンク

 

  常套句(じょうとうく)

ある場合にいつもきまって使う文句。決まり文句。(goo辞書

 

12 エスプリ

機敏な才気。機知。「エスプリに富んだ作品」(goo辞書

 

  聖人君子(せいじんくんし)

知識や徳の優れた、高潔で理想的な人物。「聖人君子のような振る舞い」(goo辞書

 

  清廉潔白(せいれんけっぱく)

心が清くて私欲がなく、後ろ暗いところのないこと。また、そのさま。「清廉潔白な(の)政治家」(goo辞書

 

13 血税(けつぜい)

血を搾られるような苦労をして納める税金。負担の重い税金。(goo辞書

 

13-14 バイプレイヤー(バイプレーヤー)

演劇・映画などで、助演者。脇役。(goo辞書

 

14 誹りを免れない(そしりをまぬがれない)

非難を受けて当然である。「不謹慎の―◦ない」(goo辞書

 

  掛け値(かけね)

物事を大げさに言うこと。「掛値のない話、彼は優秀だ」「この本は掛値なしに面白い」(goo辞書

 

15 おずおず

《動詞「おず」の終止形を重ねたもの》恐れてためらいながら物事をするさま。おそるおそる。「怖ず怖ず(と)進み出る」(goo辞書

 

15-16 瑞々しい(みずみずしい)

光沢があって若々しい。また、新鮮で生気がある。「瑞瑞しい野菜」「瑞瑞しい肌」「瑞瑞しい感性」(goo辞書

 

16 鳴り物入り(なりものいり)

おおげさに宣伝すること。「鳴物入りで入団した選手」(goo辞書

 

20 ロハ

感じで書くと「只」。只の漢字が「ロ」と「ハ」に見えることからきているのでしょう。

 

21 面妖(めんよう)

不思議なこと。あやしいこと。また、そのさま。「面妖なこともあるものだ」(goo辞書

 

  前向性健忘(ぜんこうせいけんぼう)

こちらに詳しく書いてあります。

 

23 贔屓目(ひいきめ)

ひいきをした見方。好意的な見方。「どう贔屓目に見ても相手のほうが強そうだ」(goo辞書

 

24 ゆめゆめ

《副詞「ゆめ」を繰り返して意味を強めた語。「努努」「努力努力」などとも当てて書く》
1 (あとに禁止を表す語を伴って)決して。断じて。「ゆめゆめ忘れるな」
2 (あとに打消しの語を伴って)少しも。まったく。「ゆめゆめ考えもしなかった」
3 つとめて。心して。(goo辞書

この場合は1の意味でしょう。

 

26 器量(きりょう)

ある事をするのにふさわしい能力や人徳。「指導者としての器量に乏しい」(goo辞書

 

  一廉(ひとかど、一角)

相当にすぐれているさま。格段。ひとかど。「一角の人間」(goo辞書

 

27 まさぐる

手先であちこち探す。指先でいじる。もてあそぶ。「バッグの中を弄る」「数珠 (じゅず) を弄る」(goo辞書

 

  肯綮に当たる(こうけいにあたる)

物事の急所、本質をずばりと突くこと。 大切な所をおさえていること。 「当たる」は本来は「中る」と書く。 肯綮は骨肉結合の所で、転じて物事の急所の意味を持ち、「肯」は骨につく肉、「綮」は筋と肉とのつなぎめを意味する。

出典は荘子の養生主篇。 見事な腕さばきをみせる料理人に王が「見事な技だ」と誉めたところ、その料理人は「これは技ではなくて道と申します。今では心を以てやるのであって、あえて手足耳目には拘りません」と述べた説話に登場する。 尚、この故事は「庖丁牛を解く(妙技をほめる言葉)」ということわざの出典でもある。 ちなみに「中肯綮(肯綮に中る)」という形で登場するのは元史の「王都中伝」とされる。(ことわざ図書館

 

28 大仰(おおぎょう)

大げさなこと。また、そのさま。誇大。「大仰な言い方」(goo辞書

 

29 俗務(ぞくむ)

世間の煩わしい務め。(goo辞書

 

30 寡聞(かぶん)

見聞が狭く浅いこと。謙遜していうときの語。「寡聞にして存じません」(goo辞書

 

32 ワトソン役(わとそんやく)

推理小説における探偵の助手役、または、物語の語り部役。英国の小説家コナン=ドイルの推理小説シャーロック=ホームズシリーズに登場する、主人公の友人ジョン=ワトソン医師に由来する。ワトスン役。(コトバンク

 

39 憮然(ぶぜん)

失望・落胆してどうすることもできないでいるさま。また、意外なことに驚きあきれているさま。「憮然としてため息をつく」「憮然たる面持ちで成り行きを見る」(goo辞書

 

41 不遜(ふそん)

へりくだる気持ちがないこと。思いあがっていること。また、そのさま。「不遜な態度」(goo辞書

 

43 禍根(かこん)

わざわいの起こるもとや原因。「禍根を残す」「禍根を断つ」(goo辞書

 

46 遅蒔き(おそまき)

多く「おそまきながら」「おそまきでも」の形で)時機に遅れて物事をすること。「遅蒔きながら調査に乗り出す」(goo辞書

 

51 バニシング(vanishing)

vanishは消えるという意味ですから、消えていく、つまり昔のという意味でしょう。

 

52 烏有に帰す(うゆうにきす)

すっかりなくなる。特に、火災で焼けることにいう。「戦災で貴重な資料が―・した」(goo辞書

 

53 譚(たん)

物語を語る。また、物語。(goo辞書

 

57 凛(りん)

態度・容姿・声などが、きびしくひきしまっているさま。「凜とした声がひびく」(goo辞書

 

58 空前(くうぜん)

今までに例を見ないこと。未曽有 (みぞう) 。「空前の大ヒット」「空前の規模」(goo辞書

 

60 裂帛(れっぱく)

帛 (きぬ) を引き裂く音。また、そのように鋭い声。「裂帛の気合」(goo辞書

 

63 毒気(どくけ)

人の気持ちをひどく傷つけるような雰囲気。また、悪気。「毒気を含んだ言葉」(goo辞書

 

64 殊更(ことさら)

わざわざ。「殊更行かなくても、ついでの時でよい」(goo辞書

 

 

発売されてから結構な日数が経っていますが、面白い作品でした。1日で記憶がリセットされるという名探偵という、一見おかしな設定に、西尾維新氏の文章が生きています。この作品はドラマ化もされたようですし、しばらくは掟上今日子シリーズを読んでいきます。

西尾維新『傷物語』語句の意味まとめ

西尾維新 物語シリーズ

 

 

 今更ですが、西尾維新氏の「傷物語」を読んだので、作中で登場した難しい言葉の意味を纏めました。数字はページ数(特装版)です。

 

傷物語 涜葬版

傷物語 涜葬版

 

 

傷物語 (講談社BOX)

傷物語 (講談社BOX)

 

 

5 外連味(けれんみ)

はったりを利かせたりごまかしたりするようなところ。「外連味たっぷりの芝居」「外連味のない文章」(goo辞書

 

10 そぞろ歩く(そぞろあるく)

当てもなく、気の向くままにぶらぶら歩き回ること。すずろありき。すずろあるき。「夕暮れの浜辺を漫ろ歩きする」(goo辞書

 

12 風情(ふぜい)

けはい。ようす。ありさま。「どことなく哀れな風情」(goo辞書

 

13 雲泥(うんでい)

天の雲と地の泥。二つの間に大きな差違のあるたとえ。「雲泥の開き」(goo辞書

 

  ちゃらんぽらん

いいかげんで無責任なこと。また、そのさま。「ちゃらんぽらんを言う」「ちゃらんぽらんな仕事」(goo辞書

 

14 一陣(いちじん)

風や雨がひとしきり激しく吹いたり降ったりすること。「一陣の風」「一陣の驟雨 (しゅうう) 」(goo辞書

 

15 扇情(せんじょう)

人の感情や欲望をあおること。(goo辞書) 

 

  あられもなく

そうあってはならない。ふさわしくない。はしたない。特に、女性の態度や振る舞いについていう。「あられもない寝姿」(goo辞書

 

  不可侵(ふかしん)

おかすことのできないこと。また、侵略を許さないこと。(goo辞書

 

16 プリーツスカート

画像

 

  身じろぎ(みじろぎ)

身を動かすこと。みうごき。「身動ぎせず見つめる」(goo辞書

 

19 マーフィーの法則(まーふぃーのほうそく)

「洗車をすると雨が降る。ただし雨が降ってほしくて洗車する場合を除く」であるとか、「トーストがバターを塗った面を下にして落下する確率は、カーペットの値段に比例する」といったユニークな法則のことですね。詳しくはこちら

 

22 路傍(ろぼう)

道のほとり。みちばた。路辺。(goo辞書

 

24 ばつが悪い(ばつがわるい)

きまりが悪い。ぐあいが悪い。
[補説]「ばつ」は「場都合」の略という。「罰が悪い」と書くのは誤り。(goo辞書

 

  孤高(ここう)

俗世間から離れて、ひとり自分の志を守ること。また、そのさま。「孤高を持 (じ) する」「孤高な(の)人」(goo辞書

 

26 奇抜(きばつ)

きわめて風変わりで、人の意表をつくこと。また、そのさま。「奇抜なデザインの服」「奇抜な着想」(goo辞書

 

27 益体(やくたい)

役に立つこと。また、しまりのあること。きちんと整っていること。(goo辞書

 

  快活(かいかつ)

気持ちや性質が明るく元気のよいさま。「快活な性質」「快活な少女たち」(goo辞書

 

  お高くとまる(おたかくとまる)

気位が高く、とりすましている。(goo辞書

 

29 無粋(ぶすい)

世態・人情、特に男女の間の微妙な情のやりとりに通じていないこと。また、そのさま。遊びのわからないさま、面白味のないさまなどにもいう。やぼ。「無粋なことを言う」「無粋な客」⇔粋。(goo辞書

 

32 ひねた(陳ねた)

大人びてかわいらしさがなくなる。ませる。「陳ねた子供」(goo辞書

 

34 奇特(きとく)

言行や心がけなどがすぐれていて、褒めるに値するさま。「世の中には奇特な人もいるものだ」(goo辞書

 

36 打鍵(だけん)

ピアノ・タイプライター・通信機などの鍵盤を打つこと。(goo辞書

 

  セクシーコマンドー

無駄に洗練された無駄の無い無駄な動き(pixiv百科事典

 

37 感性(かんせい)

物事を心に深く感じ取る働き。感受性。「感性が鋭い」「豊かな感性」(goo辞書

 

 42 劣情(れつじょう)

いやしい心情。また、性的な欲望や好奇心をいやしんでいう語。「劣情を催す」(goo辞書

 

 44 ワンオブゼム(one of them)

その中の一つ。大勢の中のひとり。(goo辞書

 

 48 貞操(ていそう)

1 正しいみさお。人としての正しい道を守ること。
2 男女が相互に性的純潔を守ること。女性の、男性に対する純潔をいうことが多い。「貞操を守る」「貞操観念」(goo辞書

 

49 杞憂(きゆう)

《中国古代の杞の人が天が崩れ落ちてきはしないかと心配したという、「列子」天瑞の故事から》心配する必要のないことをあれこれ心配すること。取り越し苦労。杞人の憂え。「杞憂に終わる」(goo辞書

 

 52 些事(さじ)

取るに足らないつまらないこと。ささいなこと。小事。「些事にこだわる」(goo辞書

 

 55 高飛車(たかびしゃ)

相手に対して高圧的な態度をとること。また、そのさま。「高飛車な物言い」「高飛車に出る」(goo辞書

 

58 君子危うきに近寄らず(くんしあやうきにちかよらず)

教養があり徳がある者は、自分の行動を慎むものだから、危険なところには近づかないということ。(故事ことわざ辞典

 

  虎穴に入らずんば虎児を得ず(こけつにいらずんばこじをえず)

虎の住むほら穴に危険をおかして入らねばならないことから、危険をおかさなければ大きな成功や功名は得られないということ。
後漢の班超が匈奴との戦いで危機に陥ったとき、部下に言った言葉から。
「虎子」は「虎児」とも書き、「こし」とも読む。(故事ことわざ辞典

 

60 高慢ちき(こうまんちき)

いかにも高慢で、憎らしいこと。また、そのさま。また、高慢な人をののしっていう語。「あの高慢ちきめ」「高慢ちきな娘」(goo辞書

 

   臆面(おくめん)

気後れした顔つき。臆したようす。「臆面もなくしゃしゃり出る」(goo辞書

 

 68 掬い(すくい)

すくうこと。すくいとること。「金魚掬い」「どじょう掬い」(goo辞書

 

 70 リノリウム

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 76 不行状(ふぎょうじょう)

品行のよくないこと。身持ちの悪いこと。また、そのさま。不行跡。不品行。「不行状な(の)叔父」(goo辞書

 

78 権高(けんだか)

気位が高く傲慢 (ごうまん) なこと。相手を見下して高飛車な態度をとるさま。「権高な振舞い」「権高に指図する」(goo辞書

 

81 眷属(けんぞく)

従者。家来。配下の者。(goo辞書

 

   従僕(じゅうぼく)

男の召使い。下男。下僕。(goo辞書

 

   凄惨(せいさん)

目をそむけたくなるほどいたましいこと。ひどくむごたらしいこと。また、そのさま。「凄惨をきわめる事故現場」「凄惨な戦い」(goo辞書

 

101 チルチルとミチルは~

青い鳥の話です。チルチルとミチルと、主人公の姿をかけ合わせているのかと。(wikipedia

 

107 三乗(さんじょう)

三倍、ということ?

 

110 首肯(しゅこう)

うなずくこと。納得し、賛成すること。「首肯しかねる意見」(goo辞書

 

  褒章(ほうしょう)

栄典の一。ある分野において、りっぱな行い、功績のあった人を表彰するために国から与えられる記章。紅綬 (こうじゅ) (人命救助)・緑綬(徳行卓越)・藍綬 (らんじゅ) (公益・教育など)・紺綬(公益のための私財寄付)・黄綬(業務精励)・紫綬(文化功労)の6種が定められている。→叙勲 (じょくん)  →勲章(goo辞書

 

111 皮算用(かわざんよう)

《ことわざ「取らぬ狸 (たぬき) の皮算用」から》物事がまだ実現しないうちから、それを当てにしてあれこれ計画を立てること。(goo辞書

 

114 なぶる(嬲る)

1 弱い立場の者などを、おもしろ半分に苦しめたり、もてあそんだりする。「新入りを嬲る」
2 からかってばかにする。愚弄する。「教師が生徒に嬲られる」
3 手でもてあそぶ。いじりまわす。「おもちゃを嬲る」(goo辞書

 

116 サイケデリック

LSDなどの幻覚剤によって生じる幻覚や陶酔状態を想起させるさま。1960年代後半、そのような、原色を駆使した美術やロック音楽が流行した。サイケ。「サイケデリックなファッション」(goo辞書

 

117 波乱万丈(はらんばんじょう)

劇的な変化に富んでいること。「波瀾万丈の人生」(goo辞書

 

  見境(みさかい)

物事の見分け。善悪などの判別。識別。「前後の見境もなく行動する」(goo辞書

 

118 義を見てせざるは勇なきなり(ぎをみてせざるはゆうなきなり)

人として行うべき正義と知りながらそれをしないことは、勇気が無いのと同じことである。(故事ことわざ辞典

 

120 風来坊(ふうらいぼう

どこからともなくやって来る人。また、身元が知れず、一つ所にとどまらない人。風来人。風来者。(goo辞書

 

  高等遊民(こうとうゆうみん)

世俗的な労苦を嫌い、定職につかないで自由気ままに暮らしている人。明治末期から昭和初期の語。(goo辞書

 

121 喜色満面(きしょくまんめん)

喜びを顔いっぱいに表すこと。(goo辞書

 

123 窮地(きゅうち)

追い詰められて逃げ場のない苦しい状態や立ち場。「窮地に陥る」「窮地を脱する」(goo辞書

 

  癇癪(かんしゃく)

ちょっとしたことにも感情を抑えきれないで激しく怒り出すこと。また、そういう性質や、その怒り。「癇癪を起こす」「癇癪が強い」(goo辞書

 

126 如実(にょじつ)

現実のままであること。事実のとおりであること。「被災地の惨状を如実に物語る写真」(goo辞書

 

 

128 妖怪変化(ようかいへんげ)

《類似した意味の「妖怪」と「変化」を重ねたもの》あやしい化け物。(goo辞書

 

  オーソリティー(authority)

1 権威。威信。
2 専門の道に通じて実力をもつ人。大家 (たいか) 。権威者。(goo辞書

 

  ありてい(有り体)

ありのまま。うそ偽りのないこと。「有り体に言えば」(goo辞書

 

129 不遜(ふそん)

へりくだる気持ちがないこと。思いあがっていること。また、そのさま。「不遜な態度」(goo辞書

 

130 流し目(ながしめ)

顔を向けずに、ひとみだけを横に動かして見ること。また、その目つき。よこめ。「流し目で見る」(goo辞書

 

132 飄々(ひょうひょう)

考えや行動が世間ばなれしていて、つかまえどころのないさま。「前ぶれもなく飄飄と現れる」「飄飄たる風貌」(goo辞書

 

  路銀(ろぎん)

旅に必要な金銭。旅費。(goo辞書

 

135 無為無策(むいむさく)

なんの対策も方法もたてられず、ただ腕をこまねいていること。計画が何もないこと。▽「無為」は何もせず、人の手を用いないこと。「無策」は起こった事態に対して、効果的な対策や方法がとれないこと。(goo辞書

 

139 フランベルジェ

刀身が波打つ剣の総称(wikipedia

 

  紆余曲折(うよきょくせつ)

物事が順調に運ばないで、こみいった経過をたどること。「紆余曲折を経てやっと解決する」(goo辞書

 

140 寡聞(かぶん)

見聞が狭く浅いこと。謙遜していうときの語。「寡聞にして存じません」(goo辞書

 

143 帳(とばり)

物をおおいかくすもの。さえぎって見えないようにするもの。「夜の帳」(goo辞書

 

147 Gメン'75(じーめんななじゅうご)

昔の刑事ドラマみたいです。この例えは、私も含めて最近の人はわからないと思います。(wikipedia

 

150 命脈(めいみゃく)

いのち。生命。生命のつながり。「命脈が尽きる」「命脈を保つ」(goo辞書

 

152 含蓄(がんちく)

言葉などの、表面に現れない深い意味・内容。「含蓄のある話」(goo辞書

 

  重の道も一歩から(じゅうのみちもいっぽから)

知恵袋に詳しく書いてあります。

 

158 辛辣(しんらつ)

《舌をひりひりさせるほどからい意から》言うことや他に与える批評の、きわめて手きびしいさま。「辛辣をきわめる」「辛辣な風刺漫画」(goo辞書

 

161 憧憬(どうけい)

《「しょうけい」の慣用読み》あこがれること。「憧憬の的」「都会の暮らしを憧憬する」(goo辞書

 

163 嘯く(うそぶく)

偉そうに大きなことを言う。豪語する。「絶対に優勝してみせる、と嘯く」(goo辞書

 

167 窶す(やつす)

目立たないように姿を変える。また、みすぼらしい姿にする。「身を―・す」(goo辞書

 

174 茶にする(ちゃにする)

ばかにする。ひやかす。軽くみる。(goo辞書

 

  弄する(ろうする)

もてあそぶ。思うままに操る。「策を弄する」「諧謔 (かいぎゃく) を弄する」(goo辞書

 

178 牧歌的(ぼっかてき)

牧歌のように素朴で叙情的なさま。「牧歌的な風景」(goo辞書

 

179 退転(たいてん)

中断すること。(goo辞書

 

192 伝奇小説(でんきしょうせつ)

伝奇的な題材を扱った空想的内容をもつ小説。(goo辞書

 

201 魔神英雄伝ワタル(まじんえいゆうでんわたる)

詳しくはこちらwikipedia

 

  俄然(がぜん)

突然ある状態が生じるさま。急に状況が変わるさま。にわかに。「梅雨があけたら俄然暑くなった」(goo辞書

 

204 一緒くた(いっしょくた)

雑多な物事が秩序なく一つになっていること。ごちゃまぜ。「何もかも一緒くたに扱う」「一緒くたに煮込む」(goo辞書

 

208 澱(おり)

すっきりと吐き出されないで、かすのようにして積もりたまるもの。「心にたまった澱」(goo辞書

 

217 フリーザ様風に~

ドラゴンボールの話。フリーザ様とは作中の登場人物。合計3回の変身をして強くなります。

 

220 激昂(げきこう)

感情がひどく高ぶること。ひどく怒ること。げっこう。「激昂して机を叩く」(goo辞書

 

222 ロハス

英語の「lifestyles of health and sustainability」(健康で持続可能な、またこれを重視する生活様式)の頭文字をとった略語で、「健康と地球環境」意識の高いライフスタイルを指す用語である(wikipedia

 

 238 徒手空拳(としゅくうけん)

手に何も持っていず、素手であること。(goo辞書

 

255 十全(じゅうぜん)

少しも欠けたところがないこと。十分に整っていて、危なげのないこと。また、そのさま。万全。「十全を期して念を入れる」「十全な(の)備え」(goo辞書

 

259 刹那(せつな)

きわめて短い時間。瞬間。「刹那の快楽に酔う」「衝突した刹那に気を失う」「刹那的な生き方」(goo辞書

 

 264 罅(ひび)

陶器・ガラス・骨などにできる、細かい割れ目。(goo辞書

 

266 顕現(けんげん)

はっきりと姿を現すこと。はっきりとした形で現れること。(goo辞書

 

269 豪気(ごうき)

威勢のよいさま。すばらしくりっぱなさま。「遺産をすべて寄付するとは豪儀なものだね」(goo辞書

 

272 元の木阿弥(もとのもくあみ)

いったんよくなったものが、再びもとの状態に戻ること。
[補説]戦国時代の武将筒井順昭が病死した時、死を隠すために、その子順慶が成人するまで、声の似ていた木阿弥という男を寝所に寝かせて外来者を欺き、順慶が成人するや順昭の喪を公表したために、木阿弥は再びもとの身分にもどったという故事からという。(goo辞書

 

275 焼きが回る(やきがまわる)

頭の働きや腕前が落ちる。年をとるなどして能力が鈍る。「こんなミスをするとは、おれも―・ったな」(goo辞書

 

276 参画(さんかく)

事業・政策などの計画に加わること。「法律案の作成に参画する」(goo辞書

 

280 横綱相撲(よこづなずもう)

正面から相手を受け止めて圧倒的な力の差を見せつけて勝つこと。(コトバンク

 

287 一辺倒(いっぺんとう)

特定の対象だけに心を傾けて、他は顧みないこと。「アメリカ一辺倒の政策」「夏はもっぱらビール一辺倒だ」(goo辞書

 

  杓子定規(しゃくしじょうぎ)

《曲がっている杓子を定規代わりにすること、正しくない定規ではかることの意から》すべてのことを一つの標準や規則に当てはめて処置しようとする、融通のきかないやり方や態度。また、そのさま。「杓子定規な考え方」「杓子定規に扱う」(goo辞書

 

292 したたか(強か)

粘り強くて、他からの圧力になかなか屈しないさま。しぶといさま。「世の中を強かに生きる」「強かな相手」(goo辞書

 

294 大仰(おおぎょう)

大げさなこと。また、そのさま。誇大。「大仰な言い方」(goo辞書

 

  脈絡(みゃくらく)

物事の一貫したつながり。筋道。「話に脈絡がない」「説明に脈絡をつける」(goo辞書

 

310 当て馬(あてうま)

相手の反応やようすを探るために、仮の者を表面に出してみること。また、その者。「当て馬の候補を立てる」(goo辞書

 

314 哄笑(こうしょう)

大口をあけて笑うこと。どっと大声で笑うこと。「腹をゆすって哄笑する」(goo辞書

 

 321 殊勝(しゅしょう)

心がけや行動などが感心なさま。けなげであるさま。「親に心配をかけまいとする殊勝な気持ち」「いやに殊勝なことを言う」(goo辞書

 

 323 指運(ゆびうん)

形勢不明の終盤で、時間もなく、読みきることができなくなり、勝敗の行方は運次第という考え方。
駒を持つのは指であるから、指運というが、将棋において運が存在するかどうかは不明である。(weblio

つまり、「この部屋にしようぜ」といって指差した先の教室が散らかっていて、運がなかったというニュアンス?

 

324 反故にする(ほごにする)

ないものとする。役に立たないものにする。「契約を―◦する」(goo辞書

 

 325 狂信(きょうしん)

冷静な判断力を失って、激しく信じ込むこと。「狂信的な行動」(goo辞書

 

327 韜晦(とうかい)

自分の本心や才能・地位などをつつみ隠すこと。(goo辞書

 

334 こすい(狡い)

人を欺いて自分に有利に立ち回るさま。悪賢い。狡猾 (こうかつ) である。ずるい。「狡いやり方」(goo辞書

 

342 天才肌(てんさいはだ)

1 天才かと思うほどに人並み優れた能力を持っていること。また、その人。「天才肌の技術者」
2 人に天才かと思わせるような雰囲気を持っていること。天才であるかのように振る舞うこと。また、その人。「芸能界には天才肌の人が多い」(goo辞書

 

350 望外(ぼうがい)

望んでいた以上によい結果であること。また、そのさま。思いのほか。「望外な(の)幸せ」「望外な(の)出世」(goo辞書

 

351 栓なし(せんなし)

しかたがない。かいがない。無益だ。(weblio

 

354 物憂い(ものうい)

なんとなく心が晴れ晴れしない。だるくておっくうである。「物憂い気分」(goo辞書

 

356 日和見主義(ひよりみしゅぎ)

自分に都合のよいほうへつこうと、形勢をうかがう態度をとること。機会主義。オポチュニズム。(goo辞書

 

358 ヒステリック

ヒステリーを起こしているさま。異常に興奮しているさま。ヒステリカル。「ヒステリックな話し方」「ヒステリックに反撃する」(goo辞書

 

368 横着(おうちゃく)

すべきことを故意に怠けること。できるだけ楽をしてすまそうとすること。また、そのさま。「横着を決め込む」「横着なやりかた」「横着して連絡しない」(goo辞書

エレベーターに乗ってないで階段を登ってこいという意味でしょう。怪談だけに・・・・。

 

417 臆面(おくめん)

気後れした顔つき。臆したようす。「臆面もなくしゃしゃり出る」(goo辞書

 

423 手練手管(てれんてくだ)

人をだましてあやつる技巧・方法。手管 (てくだ) 。(goo辞書

 

458 等活地獄(とうかつじごく)

仏語。八大地獄の第一。殺生を犯した者が落ちるとされ、獄卒の鉄棒や刀で肉体を寸断されて死ぬが、涼風が吹いてくるとまた生き返り、同じ責め苦にあうという。(goo辞書

 

484 空前(くうぜん)

今までに例を見ないこと。未曽有 (みぞう) 。「空前の大ヒット」「空前の規模」(goo辞書

 

488 反駁(はんばく)

他人の主張や批判に対して論じ返すこと。反論。「例をあげて反駁する」(goo辞書

 

506 剣呑(けんのん)

危険な感じがするさま。また、不安を覚えるさま。(goo辞書

 

507 むずかる(憤る)

子供の機嫌が悪く、泣いたりすねたりする。「赤ん坊が憤る」(goo辞書

 

 

MERIDA crossway breeze TFS-100 のカスタマイズまとめ

MERIDA クロスバイク

 ここまでかかった合計金額について纏めます。

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以下、カスタムパーツです。まずハンドル周りですが、

 ※色はブラックですが、リンクが見つからなかったためシルバーで貼っています。

 

  

  

キャットアイ(CAT EYE) ベル [OH-2400] 真鍮製 ブラック

キャットアイ(CAT EYE) ベル [OH-2400] 真鍮製 ブラック

 

 

 

  

 

の8点になっています。サイコンは貰い物なので入れていません。続いてステムですが、DOPPELGANGERの可変式アヘッドステムを使っています。その有用性については以前のブログで書いた通りです。しかし、何故かアマゾンでは取扱が中止になっているので、昔のリンクを載せることしかできません。

 

 

 

 

 

 

 

続いてブレーキですが、

 

 この2点となっています。

 

フロントにはパワーモジュレーターをつけました。

 

 その他、アウターワイヤーを変えました。

 

  

 

 

 

 

 

 

続いてサドル周りです。

 

 

  

CAT EYE(キャットアイ) セーフティライト [TL-LD155-R] OMNI-5 オムニファイブ リア用

CAT EYE(キャットアイ) セーフティライト [TL-LD155-R] OMNI-5 オムニファイブ リア用

 

  

Ruler(ルーラー) シートクランプ 31.8mm ブラック SC-206

Ruler(ルーラー) シートクランプ 31.8mm ブラック SC-206

 

 の4点です。

 

 

 

 

 

 

 

クランク周りです。

 

 

シマノ BB-UN55 122mm 68BSA BB-UN55

シマノ BB-UN55 122mm 68BSA BB-UN55

 

 

 

 

 

以前にも書きましたが、フロントディレイラーはリアディレイラーのALTUSとグレードを統一したかったので変えました。

 

 

 

 

 

ボトルゲージは

 

 です。

 

 

 

 

 

 

 

 

最後にタイヤまわりです。

 

 

 

シマノ CS-HG50-8-T [ICSHG508323] 8スピード 13-23T

シマノ CS-HG50-8-T [ICSHG508323] 8スピード 13-23T

 

 

最後に泥除けのMK3です。2016年12月時点で、こちらはweegleでしか取り扱ってないようです。リンクを貼り付けておきます

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

他にも、ワイヤーカッターやタイヤパウダー、タイヤレバー等の工具の費用がかかっていますが、ここでは割愛します。さて、私が購入した当時の金額で換算しますと、MERIDAクロスバイクのカスタマイズにかかった費用の合計は、

 

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合計 ¥136,182

 

 

 

 

でした。最初からロードバイク買えばよかったかもしれないと、今更ながらに後悔していますが、自転車の知識がゼロの状態から、自分の自転車をカスタマイズして、本格的な自転車に仕上げるというのは、これはこれで味があります(苦笑)。流石に、元々のフレームが結構重いため、更にお金をかけて軽いホイールや、コンポを変えるつもりはありません。計量する機械がないので正確にはわかりませんが、おそらくこれでも10kgは超えてしまっています。ただ、日常使いとしてはこれで十分ですし、他の自転車に引けを取らない良いクロスバイクに仕上がったと自負しています。カスタマイズについてはかなり端折っていますが、他の参考になれば幸いです。

MERIDA crossway breeze tfs100 のブレーキ・ホイール交換

MERIDA クロスバイク

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今回は久しぶりに、相棒であるMERIDAのクロスバイクをカスタマイズします。

 

2017年モデルが発売されましたが、従来の7段変速から8段変速にチェンジしたようです。

 

それに対抗するという訳ではありませんが、こちらも7段変速から8段変速に換えることにしました。

 

 

 

 

今回カスタマイズした点は以下の通りです。

 

   【ブレーキ】

deoreにグレードアップ。ついでにパワーモジュレーター装着です。

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【ホイール】

shimanoのrs-10です。鉄下駄と言われていますが、それ以前の問題であったオマケホイールからの変更です。

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【タイヤ】

コンチネンタルgrandprix4000の25cにしました。元々のこの自転車は32cだったのですが、今回は思いきって2サイズダウンです。

 

【泥除け】

実は一番頑張った部分。weegleで注文したmk3です。日常生活でも使うことを想定したので、泥除けは是非つけたかった部分です。しかし、イマイチ見た目がしっくりこないものが多く、泥除けをつけるとダサく見えるということがネックでした。それを解消してくれた、というかこれだ!と思ったのがこの製品です。ロードバイクよ用に作られているということもあり、非常に軽いです。唯一の問題が、泥除けmk3のアームと、後輪のvブレーキと干渉していまったことですが、これは泥除けの2本あったうち1本のアームを思いきって切断し、タイラップで釣り上げることて解消しました。

f:id:tarouhakase:20161216161737j:imagef:id:tarouhakase:20161216161044j:imagef:id:tarouhakase:20161216163827j:image

 

スプロケット

8段変速のshimano13-23Tです。軽いギアがありませんが、そこはクロスバイクの強みというか、フロントの48-38-28Tがあるので、後輪が重くても問題ないと判断しました。それよりもギア比が狭いことで、よりスムーズな変速が期待できます。10kmほど標高差400mの山道を試走してきましたが、いい感じです。

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余談ですが、スプロケットの開封時、プラスチックの芯が入っていますが、これは中央部分を指で強く押すと外れます。最初外し方が分からず、インターネットで検索するも答えが分からず、30分程苦労した挙句、ようやく外れました。折角なので記録として書いておきます。

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【ハンドル】

フラットバー左右を3cm切り詰め、従来のgp3からgp5に変更しました。サイコンは自転車乗りの後輩が使っていないものを譲ってもらいました。

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【リッスンステッカー】

ラジオでメールが読まれると貰える、文化放送様のリッスン2→3ステッカー。少々勿体ないですが、白い部分を切りとって、文字の部分だけをフレームに貼りました。これでリッスンの宣伝をしながら走ります。

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さて、これでMERIDAの改装は終了です。これ以上カスタマイズすることはありません。本体購入時が税込6万円ですし、クロスバイクにしては重いという難点もあります。日常使いから、トレーニングまで快適に使えるようにはなっていますが、本格的なレースに出るとすればロードバイクのほうに行かざるを得ません。まぁ、当分の間はお金がないので、暫くはこのMERIDA(すみれちゃん)に乗りつつ頑張ります。ここまででかかった金額は後日まとめます。

 

 

『007 スペクター』にて、ボンドは紡錘状回を破壊されたのか?

公開から既に10ヶ月以上が経過していますが、今更ながら007「スペクター」を見る機会がありました。映画を見た率直な観想としては、「あれ、ボンド紡錘状回破壊されたんじゃないの?大丈夫じゃん」でした。そこでもう一度映画を見直してみて、私なりの考察(といったら烏滸がましいですが)書いておきます。以下ネタバレの要素を含みます。

 

 

 

 

 

 

気になったブロフェルド氏の言動不一致

作中でボンドは全身を拘束されて責められるという何ともうらやましい痛々しいシーンが印象的な場面があります。その中で、ボンドは左右1箇所ずつをドリルで刺されました。ボンドを拷問する敵エルンスト・S・ブロフェルドは「If the needle finds the correct spot in the Fusiform gyrus,you recognize no one.(針が紡錘状回の正しい箇所を刺した場合、君は人を認識できなくなる)」と発言しており、さらにその台詞を言う途中でボンドの首筋を撫でています。

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この場面を見ただけでは、あたかも紡錘状回が首筋にあるような印象を受けますが、それは違うようです。wikipediaによれば、紡錘状回とは脳の側頭葉部分に位置するといいます。でもこの場面を見た人は「明らかにそこ脳じゃないじゃん!」と思うだろうというのが率直な観想なのですが、どうなのでしょうか?確かに延髄は首まで繋がっていることは繋がっているけれども、「紡錘状回を攻撃するよ~」と言いながらボンドの首筋を撫でるという、ブロフェルド氏の言動不一致によって、「ボンド、拷問されても大丈夫じゃん、イマイチ腑に落ちないな」というのが正直な所です。

 

別の観点として、誤訳という可能性もあるのではないかと疑ってもみたりしたのですが(つまりFusiform gyrusという単語の聞き間違いや、それ以外の別の意味があるのではないか?)、たしかにブロフェルド氏は「Fusiform gyrus」と言っていますし、その英単語には紡錘状回以外の意味が無いようです。ましてや翻訳者(戸田奈津子さん)という英語のプロが聞き間違える可能性が低いのは当たり前です。あるいは監督サム・メンデスの演出ミスか??とも考えましたが、冷静に考えれば、そんな訳あるはずがありません。ともすればブロフェルド氏の言動不一致の意味するところは何だ?となった訳です。

 

 

 

 

 

拷問シーン

上記のシーンの前、そして後にボンドはドリルを左右両側に突き立てられますが、その場面のカットから見ても明らかに紡錘状回ではありません。

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明らかに顎関節攻撃してるし、

 

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紡錘状回ってもうちょっと上の部分ではないかと思うのですが・・どうなんでしょうか?

 

 

 

 

ともすればブロフェルド氏の発言の意味するところは?とますます疑問が深くなるのは当然の事です。話は前後しますが、拷問シーンの冒頭の部分では「Im going to penetrate to where you are to the inside of your head.(貴方の頭の中にある、君がいる部分に針を突き立てる)」と言っています。更に脳みその部分を指差しながら発言していますから、ブロフェルド氏がこれから脳を攻撃する腹積もりであることは見て取れます。

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ともいいながら、上記の拷問シーンでは顎関節を攻撃したりしていますが…一体ブロフェルド氏の真意とは何ぞや?と思っていた所、一つヒントとなる発言がありました。

 

「 Now the first probe will play with your sight, your hearing, and your balance, just with the subtlest of manipulations.」

 

probeとは、goo辞書によれば、「探り針」の事です。weblioによればsubtlestとは名状しがたいという意味です。つまり上記の発言を直訳すれば「まずは貴方の視界に探り針をいれて、次に聴覚、そして平衡感覚に探り針をいれる。名状しがたい操作を伴って」ということになります。名状しがたい操作とは何か、と思いましたが、字幕では「ごく微妙な針の動き」と訳されていました。この後の場面では、ブロフェルド氏は「人間なんてほんのちょっとで壊れちまうもんさ」というような雰囲気の発言を醸していますから、それと同様にボンドの脳もごく微妙な針の動きで壊れちまうもんさ、と言いたかったのでしょう。

 

さて、上の台詞では、ブロフェルド氏は「Now the first probe will play with your sight」と言っています。firstとは一番目という意味です。つまり、「まず君の視界にドリルを突き立てる」という趣旨の発言ではないでしょうか。そして拷問シーンのラストでは、

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ボンドの目に針を突き立てていますから、これがブロフェルド氏の言うところの「first」だったと解釈できます。それから聴覚(鼓膜?)、平衡感覚(三半規管?)を破壊するという腹積もりだったのではないでしょうか。つまり、拷問シーンの最初2回は、まず視界を破壊する「first」に辿り着くまでの”じらし”だったと解釈しています。いきなり視界を潰しても面白くありませんし、(何と言ってもボンドの視界が潰されたら映画として成り立ちませんから)、「これからこのような痛みを与えていくよ、ボンド君」というブロフェルド氏の前戯拷問プレイという訳だったのかもしれません。ブロフェルド氏が紡錘状回を攻撃すると言いながら、ボンドの首筋を撫でていたのは、「(紡錘状回を攻撃するその前に)まずは君の顎関節でも刺してやるよ」という演出だったのかもしれません。ともすれば「Im going to penetrate to where you are to the inside of your head.(貴方の頭の中にある、君がいる部分に針を突き立てる)」という発言の意味するところは、視力、聴覚、平衡感覚のトリニティ(三つ巴)だったと読み解くことも出来ます。

 

 

 

最初2回の拷問シーンの後にボンドが「i recognize you anywhere.(いつでも君が分かる)」と言っていますが、まあ拷問される側はどの部分を攻撃されているのか正確に理解出来ていませんし、ブロフェルド氏のパソコン画面も確認することができません。氏の「これから脳に攻撃する」という趣旨の発言を聞かせられた上では、自分は脳を攻撃されているのか、という認識を抱いてもおかしくはありませんし、それを踏まえた上で「俺はまだ大丈夫だぜ」と発言したとも解釈できます。最も、医者であろうボンドガールが、ブロフェルド氏のパソコン画面を見ることが出来たにも関わらず(とはいえそんな余裕はないでしょうが)、本当に脳を攻撃されていたのかどうか理解出来ていたのかは分かりません。それも含めての映画かもしれませんが、あるいは本当に紡錘状回を攻撃されていても平気だった可能性や、微妙に針の位置がズレてボンドが助かった可能性、ブロフェルド氏が紡錘状回の位置を誤解していた可能性(それはないか?)もあり、その受け取り方はオーディエンスに委ねられているようです。

 

勉強用BGM その2

某カフェで収録した雑音、第二弾です。勉強用や作業用のお供として使ってください。

 


The noise of Starbusks,in Sapporo,2016/09/12,am8:40-9:40

勉強用BGM

ちょいと面白いもの(iQ7、↓)を入手したので、試しに某カフェで雑音を収録してみました。コーヒー片手に再生してみれば、あたかもカフェにいるような気分になれるのではないかと思います。勉強のBGMとして利用すると捗る?かもしれないです。

 

ZOOM ズーム MSステレオマイクロフォン iPhone / iPad 用 iQ7

ZOOM ズーム MSステレオマイクロフォン iPhone / iPad 用 iQ7

 

 

 

 


2016/09/11,スターバックス,札幌