たろうはかせの孤軍奮闘記

公認会計士目指しています。1991年生まれ27歳。現実逃避にブログでも書きます。

【艦これ】6-2( MS諸島沖)索敵について考える。他索敵計算について。

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ゲーム(艦隊これくしょん-艦これ-)の攻略メモです。

この海域は海域EXPが420と比較的多いマップです。戦果稼ぎにもなりますし、経験値が多く入り、艦の育成に向いているマップとしても魅力的です。更にボスマスではまるゆがドロップします。ニコ生で放送している時に別の方からこのマップを紹介してもらい、学ぶことが多かったので今回はブログとして残すことにしました。

 

(画像はwikiより)

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さて、この海域の攻略(周回)方法は大きく3つのルートに分かれます。

①上ルート(BDHK)

②中央ルート(CEIK)

③下ルート(CEJK)

他にもFマスを経由するルート等もありますが、割愛します。その中でも、今回は②の中央ルートCEIKについて書きます。というのは、このルートを通ることで、下ルートJマスでの空母ヲ級改flagshipを回避することができるのです。ボーキサイトの節約にも繋がるので、周回するのには良いルートではないでしょうか。しかしそのためには、33式という計算式で索敵スコアが40以上43未満というシビアな条件を満たさなければなりません。僕自身、索敵の計算はおざなりにしていたので、今回勉強の意味も込めてこのルートについて研究することにしました。

このルートの面白いところは、提督によって全くスタイルが変わるということです。同じ艦娘と同じ装備を持っていったとしても、レベルが異なってくると索敵値が変化して同じルートを通ることがほとんどありません。また、索敵スコアを40以上43未満というを決まった値に固定しなければならないので、強い装備を外す必要が出てきます。そうすると空いた装備枠になにを積むかという判断をしなければならないのですが、バルジを積んで装甲を強化したり、タービンで回避を上げたり、主砲や副砲で火力を上げたり・・・などそれぞれの好きなやり方が出てきます。そして、どれが正解ということもありません。このような理由から、6-2ほど提督の色が出てくる海域もまた珍しいという印象を受けます。

 

 

 ●攻略編成

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さて、僕の暫定周回編成は2つです。まずは戦1装空1雷2駆2のバージョン。この編成の強みはやはり開幕雷撃です。この編成では育成感を旗艦にして経験値を入れることができます。駆逐2隻はバルジを積んで安定性を強化しています。雷巡は索敵が低いのでそれを利用します。更に瑞鶴に流星改ではなく流星を積んで索敵を低くしています。索敵スコア41前後です。

 

●攻略編成2

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続いてネルソン編成。ネルソン1装空1重1雷1駆逐2です。この編成の強みは、やはり道中でのネルソンタッチです。Iマスで発動させることで安定化を狙います。デメリットとしてはネルソンを旗艦に据えなければならないので、良くも悪くも経験値がネルソンに多く入ります。重巡2隻にしたいのですが、索敵値が高すぎるので1隻に抑えて昼連撃が撃てるようにしています。索敵スコア調整のために、偵察機をS9 Ospreyを使用しました。夜偵は更に索敵値が低いので(未改修ならば)使うと良いでしょう。これで索敵スコア41くらいです。

 

 

本題はここからです。索敵スコアの計算について書きます。昨今の艦これ界隈では、自分の艦隊のレベルや装備を入力するだけで索敵スコアを計算してくれるサイトがたくさんありますが、折角の機会なので今回は一から索敵について考えていきます。例によってこの記事は僕の独断と偏見と解釈に基づいたものなので、間違っていることも多々あるかもしれませんがご了承ください。 

まず前提として、索敵と索敵スコアは違います。索敵というと、多くの場合艦娘のステータスに記載されている索敵の値や、装備に記載されている索敵の個々の値のことをいいます。それを計算式に組み込んで、導出されたものが索敵スコアです。ここを間違えてしまうと混乱しますので注意が必要です。

そして艦これのルート分岐には索敵スコアが大きく関わっています。艦隊の索敵スコアによって進めるルートが異なってくるのです。今回の6-2を例に取ると、艦隊の索敵スコアが40以上43未満にすることで敵が弱いルートを通ることが可能となります。

では、索敵スコアをどうやって計算するのでしょうか?詳細は完全には分かっていませんが、多くの提督の方々の経験に基づいて、限りなく正解に近いだろうと思われるものが導き出されています。その中の一つが33式と呼ばれる計算式です。以下このサイト様からの抜粋です。

 

 

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一度見ただけでは絶対に分からないので僕なりに噛み砕いて解釈したものを書きます。司令部レベルは120、艦隊は6隻の前提です。

索敵スコア=-48+∑√a+b∑cd

aは各艦の素の索敵の値。

bは分岐点係数。6-2の場合は3。

cは各スロット装備のタイプによる係数。

dは各スロット装備の索敵値。

この式に対応する値をいれると索敵スコアが求まります。

 

それぞれ解説します。

まずaです。これは艦娘の索敵の値です。

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次にbです。これは分岐点係数と呼ばれており、マップによって異なります。6-2の場合は3です。詳しくはこちらに書いています。

 

cについて。これも先程のリンクに書いてありますが、水上偵察機は1.2だったり夜間偵察機は0.6だったりします。後述するdの索敵値にこの値を掛けます。電探は0.6なのにたいして水上偵察機は1.2なので、2倍の差があります。

 

dについて。これは簡単です。装備のそれぞれの索敵値のことです。

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上記のネルソン編成で考えます。

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まずaです。それぞれの索敵値にルートを掛けたものを合計。45.346...

次にbです。これは3。

続いてc。オスプリが1.2、見張員が0.6、艦攻が0.8、艦爆と艦戦が0.6。

最後にd。オスプリが4、見張員が2、流星が1、彗星二二が2、岩本が3。

 

-48にaを足します。-48+45.35=-2.65です

続いてb∑cdの部分を計算します。

3xΣ{(1.2x4)x2+(0.6x2)+(0.8x1)+(0.6x2)+(0.6x3)}=43.8

-2.65と合わせて41.1となります。

 

 

計算サイトで計算するとこのようになります。

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一致しました。これが索敵スコアの計算です。

今までこういうのは計算サイトに任せっきりだったのですが、面倒くさくても一度手計算で求めると仕組みがわかって腑に落ちます。計算サイトの使い方もよく分かるので、一度求めてみてはいかがでしょうか。

【艦これ】6-5( KW環礁沖海域)下ルートを考える。劣勢調整について。

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ゲーム(艦隊これくしょん-艦これ-)の攻略メモです。

2018年6月に伊勢改二、2018年9月にネルソンが実装されてから、既海域の攻略方法が変わりつつあります。ここでは伊勢改二とネルソンを使った6-5海域の攻略メモを備忘録として残しておきます。

彼女らがゲーム内に実装されるまでは、6-5海域は上ルート(ACDGM)の攻略が主流でした。その理由としては①敵編成の空母が強力であること、②それに対抗する必要から自軍の艦隊に空母を組み込むと強制的に上ルートになってしまう、ということがありました。敵のボス艦隊には強力な空母が待ち構えている為、空母なしの下ルートで攻略することは考えられなかったのです。

しかし、伊勢改二(改装航空戦艦)とネルソン(戦艦)の実装で下ルートの攻略が現実的になりました。伊勢改二は戦艦でありながら艦載機を搭載できるため空母としての役割を担うことができます。またネルソンの特殊能力(ネルソンタッチ)によって、夜戦マスないしボスマスでの攻撃手段を増やすことが可能となりました。つまりこの二人を使うことによって、空母なしで6-5海域を攻略することが十分可能となったのです。この二人の登場によって、空襲が激しい上ルートよりも、道中が安定している下ルート攻略が主流になりつつあります。6-5海域の常識が変わったと言っても過言ではありません。

 

2018年10月現在、6-5の下ルート攻略の雛形が確立されつつありますが、僕の編成は以下の通りです。

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Bスタートのために軽巡1、最短ルート(B→F)を通るために駆逐2は必須。ネルソンを旗艦とし、制空権を取るために伊勢改二。余った1枠は火力もそこそこあり、かつ水戦を載せられる航巡です。ネルソンタッチを発動するためにネルソンが旗艦なのは当然として、三番艦、五番艦は火力の高い伊勢改二と航巡を配置しています。夜戦マスを考慮して2番艦に軽巡を配置していますが、人によっては順番が変わってくると思われます。初手潜水マス対策のために、無条件先制対潜可能なジャーヴィスを採用しています。ソナーなしでも十分です。本当は涼月の代わりサミュエル・B・ロバーツを採用したいのですが(ジャーヴィス同様、無条件先制対潜可能)、練度不足のため使っていません。上ルートと違い下ルートでは空襲マスがなく、また道中も辛くないので防空駆逐艦秋月型)は不要かもしれませんが、あるいは秋月型にソナー1で先制対潜可能として使うという方法もあります。サミュエルが育つまでの当分の間は、秋月型に対空カットインを任せていますが、ネルソンの対空カットイン次第(検証待ち)では、ネルソンにそれを任せて十分でしょう。軽巡は制空補助のために由良を採用しています。

 

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制空値計算です。軽空計算機B改を使いました。基地航空隊は第一部隊に54戦隊と四式戦疾風の劣勢狙い第二部隊に64戦隊とSpitfireです。隼Ⅲは未改修のため使っていません。第一部隊は劣勢狙い、第二部隊は均衡狙いです。撃墜率の乱数は第一部隊が劣勢の半分である20%、第二部隊が平均の半分である30%で計算しています。この編成で対ボス最終形態の制空値として、優勢までマイナス36です。これに固定撃墜、割合撃墜が入りますから、乱数の極端な下振れが起こらない限りは航空優勢を取ることができます。仮に秋月型を外してサミュエルを投入する場合、四式戦疾風かSpitfireを隼Ⅲ☆maxに差し替える必要が出てくるかもしれません。

 

基地航空隊の撃墜率を全て10%とした場合のような極端な乱数の下振れが起こった場合、航空勢力は優勢から-158となります。均衡にこそ持っていけるものの、このようなケースが起こる可能性を考慮すると秋月型x2隻にソナー1が最適かもしれません。あるいは軽巡や航巡に15.5cm副砲改☆maxや、90mm単装高角砲☆maxを搭載することも視野に入れるべきでしょうか。

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現状、上記の編成で難なく航空優勢を取ることが出来ていますが、ただ基地航空隊の半分を陸戦にしているため、上ルートと比べて陸攻による攻撃の手数が減ることが最大のデメリットです。上ルートでは陸戦x1、陸攻3のテンプレで開幕で7,8隻倒せますが、下ルートだとそうは行きません。うまく行って,4,5隻程度、3,4隻程度しか倒せないことはザラにあります。またボスマスに複縦陣で挑んだ場合、ネルソンタッチが未発動となると火力が激減してA勝利となることは十分に考えられます。更に艦隊に空母がいないためFBAカットインを発動することが出来ず、伊勢改二も弾着を発動できないため火力不足で昼戦で随伴を落としきれないことがあります。

このように、ある程度の条件が揃わないとS勝利を取ることが厳しいのが下ルートですが、体感で現状7割S勝利といったところでしょうか。どうしても基地航空隊という乱数に依存する要因が関わってきますから、なかなか9割以上に持っていくのが難しいところです。ところでボスマスでネルソンタッチを使うか、あるいは夜戦マスでネルソンタッチを使うのかは意見の分かれるところですが、ネルソンタッチは一長一短なため、どちらで使用しても問題はなさそうです。

 

さて、攻略編成は以上の通りですが、僕が書きたかったことはもう一つありまして、それが"劣勢調整"についてです。色々な艦これの攻略サイトを見ていると、時々劣勢調整というワードが出てきますが、あまり具体的に解説されているところがありません。劣勢調整について記述されている記事はいくつか散見されますが、僕の知識不足のせいもあって結局分からずじまいとなっていました。最近になってようやくわかってきたので、ここでは劣勢調整って何?という僕の所見を述べさせていただきます。あくまでも僕自身の所見なのでご容赦ください。

劣勢調整とはなにか?一言で言えば「基地航空隊を敵艦隊にぶつけたときに、基地航空隊の制空値が敵編成の制空値の1/3以上2/3未満にすること」です。優勢でも均衡でも良いのですが、こうすることでいくつかのメリットがあります。(優勢や均衡、劣勢の詳しい条件についてはぜかましねっとさんを参照してください)

まず、攻撃機である陸攻を多く配備できます。陸攻はとても強力です。昨今のイベントでも陸攻をうまく使ってPTやダイソンを蹴散らしていかないと甲難易度では攻略できません。陸攻は敵艦隊に強力なダメージを与える攻撃手段となりますが、残念ながら制空値を稼ぐことができません。反対に陸軍戦闘機は制空値を稼ぐことができますが、敵艦隊に攻撃をすることができません。1部隊に4つしか配備できない基地航空隊では、この陸攻と陸軍戦闘機のバランスが重要になってきます。こちらを立てればあちらが立たず、あちらを立てればこちらが立たずというトレードオフ関係を解消するため、現状の最適解の一つとされているのが、制空値を敵の1/3以上に持っていく劣勢調整なわけです。

もう一つは撃墜率調整です。撃墜率とは、基地航空隊が敵艦隊をどれだけ落としてくれるかの割合のことです。これがまた面倒くさいのですが、喪失の場合だと0から10%、劣勢の場合だと0から40%、均衡の場合だと0から60%、優勢の場合だと0から80%、確保の場合だと0から100%の乱数が発生するようになっています。聡明な方はもうこの時点でお気づきにでしょうが、たとえ基地航空隊で敵艦隊に対して航空権確保を取ったとしても、引いた乱数の出目が悪ければ’(航空券確保で乱数0%)、航空権喪失で良い乱数(10%)を引いた場合よりも状況が悪くなる場合があります。そうなると、基地航空隊に陸軍戦闘機x3陸攻1で攻撃するよりも、陸攻4で攻撃したほうが良くない?という意見が出てきます。

 

図を使って説明します。陸攻x4を配備した2部隊を6-5ボス最終形態にぶつけます。当然ながらこの時点では制空値は喪失します。4回の基地航空隊の戦闘を全て制空権喪失時の上振れ10%の良い乱数を引いたとすると、航空戦後の制空値は優勢-158となります。あれ?この数字…どこかで見たような…。そう、1つ前に示した陸戦x2陸攻2の、悪い乱数を引いた場合と全く一緒です。

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陸戦x2陸攻x2で悪い乱数を引いた場合の優勢-158と、陸攻x4で良い乱数を引いた場合の優勢-158どちらが良いか。言うまでもなく圧倒的後者です。なぜか。前者は陸攻x2x2部隊で攻撃を行いますが、後者は陸攻x4部隊x2で敵に攻撃が出来ます。火力が違います。うまく行けば開幕ボスのみ残して他全滅なんてことも夢ではありません。明らかに後者のほうが良いに決まってます。基地航空隊にはこのような乱数のブレがあるため、どのような編成が良いのか分かっていない人が僕も含めて多くいるという印象です。ただしこのようなことになるのは稀で、基本的には乱数の中央値に落ち着きます。劣勢なら20%、均衡なら30%、優勢なら40%、確保なら50%と考えるのが妥当ではないでしょうか。(喪失の場合5%と考えるのが妥当?)

 

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反対にめちゃめちゃ良い乱数を引いた場合、陸戦x2陸攻x2の基地航空隊をぶつけて航空戦で制空権確保なんてこともできちゃいます。どれだけ乱数に振れ幅があるのかイメージが掴めましたでしょうか。

 

攻撃手段である陸攻の配備、それから敵撃墜率の乱数の振れ幅。この2つを考慮すると、基地航空隊で制空値を劣勢に持っていき、その分陸攻を多く配備して攻撃手段を増やすのがベターではないかと考えられました。この制空値にするために、基地航空隊の編成をいじることが劣勢調整です。もちろん均衡でも優勢でも良いのですが、乱数の振れ幅を考えると撃墜率が20%あたりに落ち着く劣勢で充分だよね、となっているのが大多数の見方のようです。基地航空隊で劣勢調整に持っていき、艦隊の航空戦で優勢に持っていく。これが基本的な基地航空隊の使い方ではないでしょうか。

 

具体的に数値を使って解説します。6-5敵最終形態の制空値は318です。劣勢調整にするためには、この1/3以上2/3未満にすればいいので106以上212未満にすれば良いわけです。あくまで基地航空隊の制空値であって艦隊の制空値ではない点に注意してください。僕はずっとこの言葉の意味を勘違いしていまして、自軍の編成の制空値を劣勢に調整するものだと思いこんでいました。それでは弾着やカットインが出ないのは当たり前ですから、本末転倒です。

 

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基地航空隊、第一部隊です。自軍制空値が170です。敵制空値が318なので170/318=53%<60%なので劣勢です。つまり2つ陸攻を配備して攻撃手段を増やすことができます。

 

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基地航空隊、第二部隊です。第二部隊の制空値が192なので、192/318=60.8>60%なので均衡です。つまり僕の基地航空隊は第一部隊が劣勢調整、第二部隊が均衡調整となっています。

 

ここまで説明してきて最後に均衡で調整かよ!とツッコミが入りそうですが、正直この辺は提督の好み次第です(汗)。つまり第一部隊、第二部隊共に劣勢調整にして陸攻の数を増やすのか、乱数の下振れを考慮してある程度の安牌をとるか(航空戦にて優勢を取りやすくする)のかということです。 現状、僕は第二部隊の乱数の下振れを引いた時が怖いので、陸戦x2陸攻2にしています。隼Ⅲ☆max改修が完成したら、第二部隊を64戦隊x1陸攻3にする予定ですが。

オンボード型キャプチャーボード C988の換装。

PCのカスタマイズでキャプチャーボードを組み込むことにしました。

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キャプチャーボードとは、PS4Nintendo Switchといったゲーム機の映像をパソコンに取り込むことができるようにする装置です。これでPCにゲーム画面を取り込むことができるようになり、ニコニコ動画やユーチューブの動画投稿サイトで第三者にゲーム画面を見てもらえるようになります。

 

あまりゲーム実況というのは得意ではないのですが、以前からずっとやってみたかったことの一つでした。気分転換も兼ねてやってみることにしたという訳です。

 

キャプチャーボードはPCに組み込むタイプと、独立して動くタイプの二種類があります。独立して動くタイプのものは、例えばLANケーブルのスイッチングハブのように、一つ映像端子に中継地点を通すイメージです。この中継地点こそがキャプチャーボードなわけですが、これによってゲーム機の映像をPCに取り込むことが出来、それとは別にTV画面にも出力することが出来ます。

 

あまりごちゃごちゃするのが好きではないので、今回はPCのマザボにくっつけるタイプを購入しました。

 

AVerMedia Live Gamer HD 2 C988 PC内蔵型キャプチャーボード DV427

AVerMedia Live Gamer HD 2 C988 PC内蔵型キャプチャーボード DV427

 

 

 

キャプチャーボードの価格は千差万別ですが、だいたい1万円~2万円が相場のようです。性能が良かったり、TV画面とPCの両方に出力できるようになると2万円を超えます。昔、一度ゲーム実況をしようとしたことがあって、そのときは4,000円位でキャプチャーボードを買いました。今調べ直してみると、当時購入したのは、コンポジット端子が搭載されたキャプチャーボードのようで、つまり端的に言うと「画質が悪い」のです。そのため低価格で購入することができたのです。

 

コンポジット端子というと、黄色と赤と白の3本の線でゲーム機とテレビをつなぐイメージです。僕が小学生の頃はそれしかなく、友達とスマブラスーパーマリオをやっていたものでした。昔はそれで十分だったのですが、最近は画質の向上が著しくなり、今ではFullHD(1980x1080)が当たり前になりました。嬉しい半面、なんとも言えない(もう昔の頃には戻れないのか・・というような)哀愁に似た気持ちがあります。話がそれてしまいましたが、このキャプチャーボードも当然ながらFullHD画質に対応しています。そのため若干ではありますが価格は高めでした。

 

最近は4Kなるものが登場し、画質もめざましく向上しています。5年後10年後あたりには4Kに対応したキャプチャーボードというのも登場してきてるのかもしれません。もっとも、GPUを1080以上のSLIで組んでないと無理そうな気がしますが。

 

 

 

さて、いよいよ組み込みです。C988はPCI-Express x1なのでありがたいです。写真の青く光っているやつがC988です。唯一の懸念としては、GPUの1050Tiの排熱がそれによって邪魔されそうということです。これはしばらく様子を見ないとわかりませんが、問題はなさそうです。

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裏のケーブル周辺はカオスなことになっています。f:id:tarouhakase:20180828165529j:image

 

 

 

 

さて、とりあえず完成しました。あとPC周辺機器としてほしいものは、落雷等によって停電したときに、PCの電源が落ちないようにするための無停電電源装置と、ハイレゾ対応サウンドカード(これは完全に趣味)、プリメイン・アンプ(Bluetooth対応)です。どれも高いので揃えるまで時間がかかりそうですが、こういうのでうまく気分を切り替えていきましょう。 それではまた。

 

 

オムロン 無停電電源装置(常時商用給電/正弦波出力) 500VA/300W BY50S

オムロン 無停電電源装置(常時商用給電/正弦波出力) 500VA/300W BY50S

 

 

 

Windows MRとKinectV1で全身トラッキングしてみました。(VRの話。)

まあ結論から書くと微妙です。決してヌルヌル動くわけではありません。

VRchatやバーチャルキャストで自分の身体の動きとストレスフリーでシンクロさせたい場合には、2018年7月現在でviveトラッカーという選択肢しかないです。

 

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とはいえ、一応キネクトでも全身とキャプチャーはできました。

キネクトで全身のトラッキングをするに当たり、以下のサイトを参考にさていただきましたのでご紹介します。ありがとうございました。

 

wpteq.org

kurotori4423.hatenablog.com

 

これらの記事に一つだけ補完するとすれば、Driver4VRを使って追加できるキャプチャーは両足、腰の3点のみです。決してキネクト内で生成された全身ボーンの動き全てがVRに反映されるわけではありません。いざ実践してみると、その点が判明して少々落ち込みました。つまりviveトラッカーを使わず、キネクトでDriver4VRを使って全身の動きをトラッキングしたい場合、HMDと両手コントローラーの3点、それから追加される腰、両足の3点合わせて合計6点トラッキングにしかなりません。

 

6点もトラッキングできれば精度が高くなるのでは?と思われるかもしれません。これが実際に使ってみないとわからなかったところですが、キネクトで追加される腰と両足のセンサーの動きは非常に遅いです。FPS値で例えるならば、HMDの動き、両手コントローラーの動きが60/fps値だとして、キネクトで追加される腰と両足の動きは10/fpsくらいです。それくらい遅いです。決してfps値が遅いとかそういうわけでは無いのですが、悪く言えば「期待はずれ」でした。確かにセンサーは追加されて、文字通り"全身トラッキング"ができるのですが、viveトラッカーと違い、両足と腰の動きが非常にもっさりとしているので、VR内でのアバターの動きが微妙になります。

 

全身トラッキング、あるいは全身キャプチャーといっても人によって定義が違います。頭、両手、腰(尻)、両足の6点で全身トラッキングという人もいれば、これに両肘、両膝の4点を追加して合計10点で全身トラッキングという人も居ます。更には本格的なモーションキャプチャースーツを来て初めて全身トラッキングという人も居ます。VRで全身トラッキングと検索する際には、どのような定義で話をされているか見極める必要があります。僕自身が10点で全身トラッキングの定義だったので、他の記事を読んでいて「それって全身トラッキングじゃないんじゃん」と混乱するような錯覚に陥りました。

 

もしwindowsMRやオキュラスを持っていて、キネクトで全身トラッキングをしたいという方が居たら、このような点に注意して下さい。尤も、SteamVR内で反映される動きに連動してVRchatやバーチャルキャストでキャラクターが動きますから、デフォルト状態のSteamVR(白い空間)でトラッカーが更に追加されるようなソフトが登場してくれば、キネクトで全身キャプチャー(10点トラッキング)なんてことも可能になるかもしれません。

 

Driver4VR意外にも、KinectToVRというソフトで足、腰のトラッカーを追加することが出来ます。Driver4VRが有料なのに対して、こちらは無料で使えます。ただしキャリブレーション(調整)が少々めんどくさいです。詳しくは調べてください。

 

何はともあれ、とりあえず全身6点でのトラッキングはできるようになりました。これ以上の快適さを追求するならば、やはりviveトラッカーに切り替えるしか無いでしょう。しかし、viveトラッカーが2018年現在で非常に品薄な状態です。海外アマゾンを使えば入手できるのですが、そこまでして手に入れる価値があるのかというと・・・微妙です。windowsMRにviveトラッカーを着ける場合、ベースステーション2台を調達する必要があり、さらにviveトラッカー(99ドル)を7個つけるとして、やはり10万円前後はかかるでしょう。そこまでかかるのならば、windowsMRからHTCviveに切り替えるほうがコストパフォマンスもいいでしょうね。一番いいのはwindowsMRから正式なトラッカーが発売されることなのですが。

Windows Mixed Realityのセットアップが完了しました。

全ての条件をクリアできました。(拍手)

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今夏はグラフィックボードを1050Tiに変更しました。グラボの交換は初めてでしたが、あっさり完了しました。特に記事に書くこともありません。

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予算さえあれば、グラボは1060以上のクラスにしたかったのですが、今回は急な出費となったために最低限の1050以上で妥協しました。ただ、恐らく1060以上に換装せざるを得ない日が来るでしょうね(汗)。

というのも、Windows MRは1050以上のグラボで動作するのですが、他のVRでは動作条件が1060以上の場合があるからです。WMRを使ってみて初めてわかりましたが、やはりまだ動作に不安があるというか、だったら本家のHTCviveを使ったほうが良いんじゃないか、という時がありましたので、予算さえあればそちらの方に切り替えるかもしれません。

 

WMRはヘッドセット、コントローラー左右の3点で動作するのですが、HTCの方はトラッカーとよばれるセンサーを追加することによって、最大で10点の認識が可能となります。そうなると、全身にセンサーをつけて全身トラッキングなんてことも可能になりますから、やはりVRでの動作、臨場感、操作性を考慮するとHTC viveの方に軍配が上がるでしょうね。

残念ながら暫くはそちらの方には移行できそうにありませんが、WMRでトラッカーが発売されることを期待したり等、いろいろな可能性を模索したいです。

 

何はともあれ、無事にVRデビューが完了しました。

 

 

 

さて、VRを使用してみての以下感想など。

VR(バーチャルリアリティ)の世界に入ってみて、まずその臨場感に驚きました。当たり前ですが、顔を動かすと、VRでの視点もその方向に動きます、縦、横、上下全て動きます。まるで別の世界に一瞬でワープしたかのようです。

 

 まだまだVR界隈は発展途上ですが、一気に市場が拡大する予感がします。WMRの登場によって、VRの敷居が低くなっていますから(僕もそうですが)、今まで購入をためらっていたユーザーも取り入れることができるでしょう。とはいえ、まだまだ本家のHTCに劣る部分が見受けられますので、そこをどう解決するか、折り合いをつけるか、となります。

 

さて、最近暑くなってきましたかから、いっちょVRホラゲーでもやってきますかね。

PCがWindowsMixedReality(VRヘッドセット)を認識しない その2

前回に引き続いてVRを認識するまでのプロセスを書いていきたい。

tarouhakase-takasaki.hatenadiary.jp

 

 

 

新しいグラボの到着日が今日だと思いこんでいたが、残念ながら「発送予定日」の見間違いだったようだ・・・orz

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到着まであと数日あるので、今日はbluetoothについて書いておくことにする。

 

Windows Mixed Reality(以下WMRと記述する)は、コントローラーがbluetooth接続によってのみでしか動かせない。そのためPCにbluetoothがないと、コントローラーが使えない状態となる。

 

新たにbluetooth機能を付与する方法は2つあり、

オンボードマザボ)に内蔵カードを取り付けるか、

 

USB端末で追加するかの2択となる。

とはいえ、ほとんどの人は後者を選ぶのではないだろうか。USBを一つ潰してしまうが、挿せば完了(ドライバが自動インストールされる)のであるから、圧倒的に楽だ。予算も1,000円前後でできるのでお手軽そのものである。

 

今回は後者を選択した。

 

 

 

僕が購入したのはこちら。開封済みの写真だが・・。

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物によっては、bluetooth同士の相性が悪く、認識してくれないものがあるから注意が必要である。最初購入したcsrbluetooth端末が、iPhoneを認識してくれたにもかかわらず、モーションコントローラーは認識してくれなかった。あとはwindowsアップデートを最新の状態更新することや、ドライバのアップデートが重要であるとのこと。もしbluetoothをusbで追加される方は、それらの点を考慮されるのがよろしかろう。

 

 

 

 

PCがWindows Mixed Reality(ヘッドセット)を認識してくれない。

僕は血の涙を流している。

4万円を出して購入したWindows Mixed Realityを、PCが認識してくれないのだ。

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なぜか。

 

原因が判明した。

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GTX 750 Ti が原因だった。悲しい。

ヘッドセットがうまく動作するためには、一定以上の性能を持ち合わせていなければならないとのこと。見落としていた。僕の使っているPCはグラボが貧弱なため、どうやらその条件に引っかかってしまったようだ。

 

さてどうしたものか。

折角ヘッドセットを買ったのに、これでは宝の持ち腐れ状態である。

 

僕は断腸の思いで、グラフィックカードを注文した。

 

 

明日届く。さすがアマゾン。

 

どうしようか。もう金が無い(苦笑)。

 

届いたら、また記事を書きます。

 

VRデビューまでもう少し。